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 植物由来界面活性剤を使ってエコ
主成分の界面活性剤は植物由来。
肌にもやさしい原料を使っているからエコ。
天然の力でしっかり泡が立ってエコ
主成分の他に、〔ユッカシジゲラエキス〕と
〔ムクロジエキス〕という 天然植物エキスが、
泡立ちを助けています。
髪や頭皮さらには地球にも負担が少ないものを使いたい･･･、
だから、天然の力でしっかりエコ。
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使う量が少しでエコ
エコシャンプー太陽と大地の１回の使用量はわずか１ml（約１プッシュ）。
一日一回一人で使って、約半年使えます。
いくら良い原料でも、無駄使いはエコじゃありません。
少量でも、しっかり洗って毎日がエコ生活。
ハーブのエキスがたっぷり入ってエコ
髪や頭皮に良いと言われる天然のハーブエキスがたっぷり入っています。
ツルツルサラサラ感は、合成のごまかしでなくしっかり天然の力でエコ。
自然の香り、アロマテラピーでエコ
合成香料の化学的な香りがダメな方も多いのですが、無臭ではなんとなく寂しい･･･。
だからエコシャンプーには、天然のエッセンシャルオイル（精油）を
独自にブレンドしフローラルな香りをつくりました。
お風呂に入ってもアロマテラピーでエコ。
鉱物油※１由来原料は使わないからエコ
現在100％鉱物油由来の原料を使っている化粧品がほとんどですが、
肌や環境にとって良いものとは言い難い原料です。
なので鉱物油由来原料を使う化粧品はエコじゃないと思います。
エコシャンプー太陽と大地は、鉱物油由来原料は１滴も使ってないからエコ。
※1 鉱物油−石油から合成・精製された油のことで〔ミネラルオイル〕とも言われる。
安価で安定性が高いことから、化粧品原料として良く使用されますが
肌や環境にとって良い原料であるとは言い難いもの。
また限りある資源である石油を多用することはエコとは言えないのです。
森を守ってエコ
エコシャンプーの基剤は、ヤシ油。
ヤシ油のために、インドネシアではヤシがたくさん栽培され、そのために森林伐採がすすんでいます。
特にボルネオ島のボルネオ象やオランウータンは、そのために棲家を追われています。
エコシャンプーを買うと、売上の一部を、ボルネオの森林や動物を保護する団体
【ボルネオ保全トラスト】に寄付されるから、森を守ってエコ。
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